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フィリピン政府観光省が、2015年を観光を強化する「フィリピン観光年2015」と位置付け、世界的な観光誘致キャンペーンを実施している。古くから日本と親交の深いフィリピンだが、昨年は日本人の父親とフィリピン人の母親を持つ女優・秋元才加がフィリピン観光親善大使に任命されるなど話題が続いているほか、食や美しいビーチ、エステなど“癒し”の魅力で日本人の渡航者数が増加傾向にある。

 

アジアでも有数の親日国家として知られるフィリピン。日本からは所要時間4時間程度と比較的近いにも関わらず、エメラルドに輝く海といったリゾート地としての魅力や美味しい食事、歴史のロマンを感じる建築物など、幅広い世代が楽しめる観光スポットを多数有しており、日本人の渡航者数は増加傾向。フィリピン政府観光省発表のデータによると、2014年のフィリピンの日本人訪問者数は、韓国、アメリカに次いで世界3位だという。

 

こうした背景もあって、「フィリピン観光年2015」では日本へのアピールにも本腰を入れており、SNSなどでの発信を強化。観光はもちろん、留学生や企業研修といった日本人訪問者の受け入れ体制の強化のため、旅行パッケージの充実や空港の整備なども進めている。

 

また、海やごちそう、エステなど“癒し”を求めてくる人が多いことから、7月7日の七夕より主に失恋した女性に向けて「失恋にフィリピンが効く。」と題した“フィリピンの癒しの力”を伝えるキャンペーンを実施。“失恋オーディション”で選ばれた女性がフィリピンの様々な魅力を体験するなかで心が癒されていく旅の様子を撮った「リアルドキュメントムービー」を制作し、リアルな視点でフィリピンの魅力を発信。さらに同じくリアルな視点で楽しめる50のショートムービーで埋め尽くされたWEBサイトを立ち上げ、失恋に効くスペシャルモデルコースなども紹介していくという。

 

観光需要が高まるなか、2015年はグランドハイアット、シャングリ・ラ ホテル、東横インといった日本資本のホテルのフィリピン進出が相次いでいるほか、2017年にはヒルトンやシェラトンも復活予定。ハワイやヨーロッパなどと並ぶ人気観光地となるか、注目が集まる。

 

biglobeニュース

 

やっと本腰で観光業に力を入れてきたましたね。

空港の整備など色々書かれていますが、一番は治安を良くしてアピールする事だと私は思います。

 

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